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出光興産 AI・IoT技術を活用する産業保安システムの実証実験に参加

2019年5月24日

出光興産は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「IoTを活用した新産業モデル創出基盤整備事業」の実証実験に参加。実証実験は、同社北海道製油所を現場とし、ビッグデータ解析による配管腐食の早期検知や、より高精度の腐食評価の実現などを目的に行われた。
アクセンチュアをはじめとする関係機関が、配管における腐食の進行度合いをデータ主導型で解析と評価する仕組みを構築。アクセンチュアが出光の腐食評価基準に従って配管画像・動画をピクセル単位で評価するモデルをAI技術「Deep Learning技術」を用いて構築し、システム上で実装。
解析モデルは裸配管・保温材配管を対象に配管画像を学習して構築し、同社定義の基準で80%以上の高い解析精度を出したため、実務レベルの有用性を確認する事ができた。このモデルにより配管腐食の早期検知、点検員による腐食評価のバラつきの均一化による設備信頼性の向上の可能性や、若手エンジニアの経験を補足する効果を示した。

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Schmidt + ClemensJGC Corporation

協賛

Japan Institute of Plant MaintenanceWorld Class MaintenanceThe Japan Petroleum Institute

プロジェクト パートナー

MTI Materials Technology Institute