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大阪ガス 地場社出資で越産業ガス事業参入

2020年8月7日

大阪ガスは完全子会社の大阪ガスリキッドを通じて、シンガポールのシンスウィー・ビー(SSB)グループの子会社に出資。出資を機にベトナムで産業ガスの製造・販売事業に参入。大阪ガスリキッドは、SSB傘下のSQCインベストメントの株式約25%を取得。日本国内で培った産業ガスに関するノウハウや技術をSQCに提供。日本の顧客ネットワークを生かした日系顧客向けへの営業活動も展開して、ベトナムの産業ガス製造・販売事業への参画、事業拡大を目指している。
ベトナムは近年の経済成長を受け、燃焼防止のためのパージガス、窒素を使った食品の酸化防止剤、溶接、医療用酸素などで使われる産業ガスの市場が伸びる。SSBはこのほか、島しょ部への液化天然ガス(LNG)輸送や船舶の非破壊検査などLNG関連事業を強化している。大阪ガスリキッドは、SSBが持つLNG案件の発掘力や顧客基盤を活用し、LNG関連事業の拡大にも取り組む。

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