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東芝エネルギーシステムズ 火力発電所向け機器の故障予兆診断技術の開発受託

2021年1月25日

東芝エネルギーシステムズ株式会社は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発」事業を受託した。火力発電所向け主要機器の信頼性向上に寄与する、寿命予測や故障予兆診断を行う技術を開発する。

昨今の再生可能エネルギーによる発電量の増加に伴って、火力発電設備は再エネの系統変動に対する調整力の役割を担うため、長時間の電力供給の運用に加え、従来想定していなかった急激な電力供給量の変更への運用が求められている。これにより、火力発電機器への負担は高まり、故障率および保守費用の増加が予想されている状況を踏まえ、火力発電所向け機器の先進的な保守技術を開発する。これにより、再生可能エネルギーの増加による既存の火力発電設備への影響を軽減し、発電所の稼働率向上及び保守費用低減に寄与していく。

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