Managing Aging Plants English

空間設計を自動化する3次元モデル作成プラント設計ツール「空間自動設計システム」

2021年1月26日

千代田化工建設とArentは、3次元モデル作成できるプラント設計ツール「空間自動設計システム」を開発し、プラントエンジニア向けに販売する新会社PlantStreamを設立して共同運営を開始。両社はプラントの空間設計の効率化実現に向け、千代田化工建設が持つプラントエンジニアリングの経験やプラント空間設計の基本思想と、Arentが持つ設計者の暗黙知をアルゴリズム化させた自律設計するCAD技術や最適化技術とを融合させ、空間設計の効率化を目的としたシステムのアジャイル開発を進めた。

プラントの基本設計業務のうちで空間設計に掛かる工数の80%程度を削減し、今までの約5倍の速度で3次元モデルが作成できる空間自動設計システム「PlantStream」を開発した。従来数カ月かけて実施していた約1000本の配管の3次元モデル作成も、60秒以内に完了できるとする。これを受けて、PlantStreamをプラントエンジニアリング業界に特化したソフトウエア(業界特化型SaaS:Vertical SaaS)として世界中のプラントオーナーやEPCコントラクターなど向けに販売を目指すことに合意して、PlantStreamを設立に至った。

過去のニュースをもっと読む.

スポンサー

Schmidt + ClemensJGC Corporation

協賛

Japan Institute of Plant MaintenanceWorld Class MaintenanceJapan Valve Manufacturers’ AssociationThe Japan Petroleum Institute