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ダイセル AIを活用した「自律型生産システム」を開発

2021年1月27日

株式会社ダイセルの「ダイセル式生産革新手法」は、プロセス型の生産形態において生産の視点からビジネスモデルを構築する手法。予備調査・安定化・標準化・システム化の4つのステップで生産現場に導入し、生産を効率的に情報化。また、生産現場に潜む「監視」「判断」「操作」のノウハウを顕在化させて、それらのノウハウを性質によって分類して3段階の重要度を設定。

同システムは、PCM(最適運転条件導出システム)・APS(高度予知予測システム)の2種類のアプリケーションによって構成。化学などプロセス型のモノづくり現場で取得したデータから日々学習を重ねたAIを搭載し、現場作業者を支援。搭載されたAIは、過去に蓄積した運転ノウハウを活用するだけでなく、日々の運転の中からも新たなノウハウを自動抽出。ひとつの企業における単一製品の生産の最適化だけでなく、関連する前後の企業・工程にまたがって応用できて、企業の枠を超えたサプライチェーン全体の最適化に貢献していく。

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